上司も大変!新入社員の学生気分

社会人としての自覚を持たせる

大学を卒業したばかりの新入社員と言えば、社会人になろうと思ってはいるものの、つい学生気分で過ごしてしまっている人が数多く見受けられます。
それを正すために上司がすべきこととしては、多少厳しくても社会人としての自覚を持たせるということです。例えば、あいさつは自分の気分次第ではなく必ずすべきだということ、そして敬語の使い方を正しく覚えること、社会人としてのマナーを着々と身につけていくことです。また、人の話を聞かないという態度が見受けられた場合には、名指しで厳しく指導することも大切です。
嫌われたくない気持ちも分かりますが、指導するためには、毅然とした態度で上司と部下としての距離を保つことが最優先事項となってきます。

正式な連絡方法を指導する

学生気分が抜けきらない新入社員がしてしまう失敗の一つに、失礼な連絡方法というものが挙げられます。
SNSやLINEに慣れ切ってしまっている世代の新入社員は、会社を休む際の連絡や上司への質問事項なども、そのようなツールで行ってしまいがちです。しかし、それは社内であっても外部の人間に対しても失礼な一段劣る連絡方法だということを、きちんと説明していかなければいけません。SNSよりもメール、メールよりも電話、電話よりも手紙だという順序をしっかりと教育すべきです。
今まで育ってきた土壌自体が異なるので、理解させるために時間を要することもありますが、上司としてしっかりと指導してこそ、若者たちが育っていくのです。